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データ・誤差解析の基礎

目次

主要目次:Ⅰ.データ・誤差解析(誤差を含めて物理量を表す/誤差:分類とその伝播/確率分布/実験データの処理/誤差を含むデータのグラフ化/関数によるデータのフィッティング/ベイズに帰る:確率分布としての知識)Ⅱ.付録(誤差の結合/ランダム誤差による系統的な偏移/特性関数/二項分布から正規分布へ/中心極限定理/分散の推定ほか)Ⅲ.Pythonコード/Ⅳ.データシート

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内容説明

訳者のことばから本書は,理工系の学生・院生および研究者向けに,統計処理の方法と誤差の見積り法を解説した本である.実験データの統計処理法をはじめとして,カイ二乗分布やF分布,各種の検定法が取上げられている.そして,多粒子系のコンピューターシミュレーションで得られる統計量の誤差についても著者の経験が語られている.かといって著者は数学的厳密さを前面に打出すことはしていない.数学的側面は第Ⅱ部でまとめて取上げられている.本書をマニュアルとして利用したい読者には,第Ⅰ部と第Ⅳ部だけでも十分利用価値がある.

原著名:A Student's Guide to Date and Error Analysis
原出版社名:Cambridge University Press

 

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