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クーパー 細胞生物学

クーパー 細胞生物学

米国で定評のある教科書の翻訳版.この教科書だけで生化学,分子生物学,細胞生物学が学べる.

著者 G. M. Cooper
R. E. Hausman
須藤 和夫
堅田 利明
榎森 康文
足立 博之
富重 道雄
ジャンル 細胞生物学
出版年月日 2008/10/30
ISBN 9784807906864
判型・ページ数 B5変・712ページ
定価 本体7,800円+税
在庫 在庫あり
 

目次

主要目次:
第I部 序論
1. 細胞と細胞研究法の全体像
2. 細胞の構成成分
3. 細胞の代謝
4. 分子生物学の基礎
第II部 遺伝情報の流れ
5. ゲノムの構成と塩基配列
6. ゲノムDNAの複製、保守、再編成
7. RNA合成とプロセシング
8. タンパク質の合成、プロセシング、制御
第III部 細胞の構造と機能
9. 核
10. タンパク質の選別と輸送:小胞体、ゴルジ体、リソソーム
11. 生体エネルギーと代謝:ミトコンドリア、葉緑体、ペルオキシソーム
12. 細胞骨格と細胞運動
13. 細胞膜
14. 細胞壁、細胞外マトリックスと細胞間相互作用
第IV部 細胞機能の調節
15. 細胞のシグナル伝達
16. 細胞周期
17. 細胞死と再生
18. がん



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内容説明

訳者のことばから 原書は出版以来改訂を重ねて、米国では細胞生物学の入門教科書として定番となっている。本書は大学で初めて細胞生物学を学ぶ学生のために書かれたものだが、分子生物学と生化学の理解の上に立って細胞生物学を解説するという立場から、前半部には、遺伝子、タンパク質についての充実した解説がある。細胞生物学に関する後半部でも、遺伝情報の発現や調節、細胞骨格、シグナル伝達、細胞内輸送、細胞周期といった内容を、豊富な図を用いながら分子を基礎に解説を進めている。この教科書だけで、生化学、分子生物学、細胞生物学に関する基礎的事項はすべて網羅されている感がある。特に細胞生物学に関しては、かなり高度な知識まで得ることができる。生命科学系の学生には、半年から1年で生化学、分子生物学、細胞生物学を総合的に学ぶ入門的教科書として最適だが、最新の分子レベルの細胞生物学について理解しておきたいという生命科学系以外の学生の場合には、3~4年生の教科書として用いるのがよいだろう。

 

原著名:THE CELL: A Molecular Approach Fourth Edition
原出版社名:ASM Press

 

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