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目次

主要目次:
第I部 遺伝子
1. DNAは遺伝物質である
2. 遺伝子はタンパク質をコードする
3. 分断された遺伝子
4. ゲノムの内容
5. ゲノムの配列と遺伝子の数
6. クラスターと反復
第II部 タンパク質
7. メッセンジャーRNA
8. タンパク質合成
9. 遺伝暗号を解読する
10. タンパク質の局在化と局在化シグナル
第III部 遺伝子発現
11. 転写
12. オペロン
13. 調節RNA
14. ファージの作戦
第IV部 DNAの複製と組換え
15. レプリコン
16. プラスミドやウイルスのレプリコン
17. 細菌の複製は細胞周期に連携している
18. DNA複製
19. 相同組換えと部位特異的組換え
20. DNA傷害からの修復
21. トランスポゾン
22. レトロウイルスとレトロポゾン
23. 免疫系における組換え
第V部 真核生物の遺伝子発現
24. プロモーターとエンハンサー
25. 真核生物の転写調節
26. RNAスプライシングとプロセシング
27. 触媒RNA
第VI部 核
28. 染色体
29. ヌクレオソーム
30. クロマチン構造は調節の要となっている
31. エピジェネティックな作用は遺伝する
32. 遺伝子操作

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内容説明

著者のことばから:本書の目的は現在の分子生物学を支えている考え方を軸に,その核心を解説することである.親本の“遺伝子”(次掲)と同じ構成となっているが,あまり細かいところは省き,それぞれの項目に焦点を絞りやすいように,若干の改編がされている.すなわち説明の手がかりとして,ゲノム配列に関してさらに一歩踏み込んでいる.もちろん,必要な箇所は新たに書き直してきた.こうした方向への足がかりとして遺伝子操作という章を加えた.また,現時点においてエピジェネティックな作用に関して独立した章を設けたことも適切な判断であろう.内容に関する最も際立った変更は,最終的にタンパク質をつくり出すものとしての遺伝子の分子生物学に一層焦点を当てたことである.

 

内容見本はこちら→

 

原著名:Essential GENES
原出版社名:Pearson Education, Inc., (Prentice Hall)

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