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医薬品の開発と生産 (スタンダード薬学シリーズ8)

医薬品の開発と生産 (スタンダード薬学シリーズ8)

コアカリ,CBT,OSCE,長期実習,新国試対応万全!

著者 日本薬学会
須田 晃治
戸部 敞
長野 哲雄
夏苅 英昭
平野 和行 編集
ジャンル 薬学・医学 > 薬学一般
シリーズ スタンダード薬学シリーズ
出版年月日 2005/01/21
ISBN 9784807914654
判型・ページ数 B5・232ページ
定価 本体3,400円+税
在庫 在庫あり
 

目次

主要目次:
第I部 医薬品開発と生産のながれ
第1章 医薬品開発のコンセプト
第2章 医薬品市場と開発すべき医薬品
第3章 非臨床試験
第4章 医薬品の承認
第5章 医薬品の製造と品質管理
第6章 規 範
第7章 特 許
第8章 薬 害

第II部 リード化合物の創製と最適化
第9章 医薬品創製の歴史
第10章 標的生体分子との相互作用
第11章 スクリーニング
第12章 リード化合物の最適化

第III部 バイオ医薬品とゲノム情報
第13章 組換え医薬品
第14章 遺伝子治療
第15章 細胞を利用した治療
第16章 ゲノム情報の創薬への利用
第17章 疾患関連遺伝子

第IV部 治 験
第18章 治験の意義と業務
第19章 治験における薬剤師の役割

第V部 バイオスタティスティクス
第20章 生物統計の基礎
第21章 臨床への応用

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内容説明

編者の言葉から: 本書では“医薬品の開発と生産”に関連する内容を修得するが、本書は内容的にも形式的にも従来のものとは大きく異なっている。内容面から見ると、従来のこの分野の教科書のほとんどが大学院生あるいは医薬品研究開発の専門家を対象にしたものであった。学部学生が使用できる教科書はほとんどなかったが、最近『創薬化学』(2004年)が東京化学同人から出版された。同書が“薬の研究・開発”に力点を置いた内容であるのに対して、本書は医薬品の生い立ちから製品化、および遺伝子治療・再生医療などの周辺領域までを網羅的に記載している。形式面から見ると、コアカリキュラムのSBO(到達目標)ごとに説明が加えられ、これを学習していくことでそれぞれのGIO(一般目標)が達成できるようになっている。この分野は有機化学、生化学、薬理学、製剤学、遺伝学など、他分野にまたがる学際領域であるため、十分に体系化されていなかったが、本書では既存の学問分野にこだわることなく、内容を統合してわかりやすく記述してある。

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