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化学系薬学 II (スタンダード薬学シリーズ3)

ターゲット分子の合成と生体分子・医薬品の化学

化学系薬学 II (スタンダード薬学シリーズ3)

コアカリ,CBT,OSCE,長期実習,新国試対応万全!

著者 日本薬学会
伊藤 喬
佐藤 雅之
長野 哲雄
夏苅 英昭
原 博 編集
ジャンル 薬学・医学 > 薬学一般
シリーズ スタンダード薬学シリーズ
出版年月日 2005/09/13
ISBN 9784807914555
判型・ページ数 B5・272ページ
定価 本体3,600円+税
在庫 在庫あり
 

目次

主要目次:
A.ターゲット分子の合成
第I部 官能基の導入・変換
第1章 官能基の導入・変換
第II部 複雑な化合物の合成
第2章 炭素骨格の構築法
第3章 位置および立体選択性
第4章 保護基
第5章 光学活性化合物
第6章 総合演習

B.生体分子・医薬品を化学で理解する
第III部 生体分子のコアとパーツ
第7章 生体分子の化学構造
第8章 生体内で機能する複素環
第9章 生体内で機能する錯体・無機化合物
第10章 化学から観る生体ダイナミクス
第IV部 医薬品のコアとパーツ
第11章 医薬品のコンポーネント
第12章 医薬品に含まれる複素環
第13章 医薬品と生体高分子
第14章 生体分子を模倣した医薬品
第15章 生体内分子と反応する医薬品

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内容説明

編集委員のことばから:本書は、モデル・コアカリキュラムの"ターゲット分子の合成"のコースを第I部とII部に、"生体分子・医薬品を化学で理解する"のコースを第III部とIV部にまとめたものである。従来、薬学の化学教育では、生体分子や医薬品および両者の相互作用が、"化学"の切り口、すなわち、化学構造式と反応機構で教育されることは少なかった。いま、薬を創る面からも薬を使う面からも、この分野の重要性が叫ばれるようになってきた。しかし、有機化学関係の講義と生化学や薬理学などの講義とがそれぞれの担当教員に任せられており、双方の講義の間に連続性がなく、せっかく学習した有機化学が生かされてない状態であった。現実的には、教えることができる教員が少なく、また、適切な教科書がなったことも否めない。本書はあえて化学系の教科書にその分野を織り込んだものである。

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