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イグノランス

無知こそ科学の原動力

目次

主要目次:イグノランス概論/発見/限界,不確定性,不可能性,その他もろもろ/予測不可能/未知の領域の特性/未知との遭遇/さまざまな事例/まとめ
日本語版特別付録:対談「無知こそ科学の原動力」茂木健一郎×佐倉 統

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内容説明

訳者のことばから:科学の神髄はすでにわかっていることではなく,まだわかっていないこと,未知のことにこそある-この本の主張をひとことで言えばこういうことになるだろう.本書のキーワードは「イグノランス」未知や無知といった意味である.このキーワードを軸に,そもそも科学とはどのような営みなのか,なぜイグノランスが大事なのか,今までこの概念はどのように扱われてきたのか,そして今の科学者たちは実際に研究を進める際にイグノランスとどのように接しているのか.これらについて,談論風発,科学の事例にとどまらず,演劇はもちろん文学や音楽までも引き合いに出しながら,ときに風刺や皮肉も込めて,楽しく,深く,話は進んでいく.

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