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ケイン生物学(第5版)

ケイン生物学(第5版)
立ち読み
著者 A.Singh-Cundy
M.L.Cain
上村 慎治 監訳
ジャンル 生物学
出版年月日 2014/09/08
ISBN 9784807908523
判型・ページ数 A4変・728ページ
定価 本体8,600円+税
在庫 在庫あり
 

目次

主要目次:Ⅰ.生命の多様性(生命と自然科学/細菌,アーキアから始まった生物多様性/原生生物界,植物界,菌界/動物界)Ⅱ.細胞:生命の基本単位(生命の化学/細胞構造と内部区画/細胞膜,輸送,情報伝達/エネルギー代謝と酵素/光合成と細胞呼吸/細胞分裂/幹細胞,がん,人間の健康)Ⅲ.遺伝(遺伝の様式/染色体とヒトの遺伝学/DNAと遺伝子/遺伝子からタンパク質へ/DNAテクノロジー)Ⅳ.進化(進化の仕組み/集団の進化/種分化と生物多様性の諸起源/生命の進化史)Ⅴ.環境(生物圏/個体群の成長/生物間の相互作用/生態系/地球規模の変化)Ⅵ.動物の形態と機能(体内環境とホメオスタシス/栄養と消化/血液循環とガス交換/動物のホルモン/神経系と感覚系/骨格,筋肉,運動/病気と生体防御/生殖と発生/動物の行動)Ⅶ.植物の形態と機能(植物の構造,栄養,輸送/植物の成長と生殖)

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内容説明

訳者のことばから:他にはない本書の大きな特徴は,各章の導入部である.初版から引き継いでいるこの特徴は,導入部の話題提供の方法が実にうまく練られている.まず,テレビや新聞記事で話題になるようなテーマを提供して,読者に考えさせる.その結末はどうなるのか,推理小説のように最後を先読みしたくなる衝動に駆られつつ,本文を学ぶことになる.急ぎの読者は最後の答え合わせとなる“学習したことを応用する”を,導入部の次に読んでもよいかもしれない.しかし,表面的な理解だけでは,トピックスの本質的な面が見えないことに勘のよい読者は気づくと思う.それが,原著者たちの仕掛けである.本文を読んで多くのことを学んではじめて,各章で取扱うトピックスの本質が真に理解できるようになっている.

 

原著名:DISCOVER BIOLOGY 5th
原出版社名:W. W. Norton & Company, Inc

 

 

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  [評者]東京大学大学院情報学環 佐倉 統 

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