ホーム > 感じる脳・まねられる脳・だまされる脳(科学のとびら59)

感じる脳・まねられる脳・だまされる脳(科学のとびら59)

目次

第1章 聴こえない超高周波が脳を活性化する
1、レコードの隠し味
2、音源探しと装置開発
3、体に直接聴いてわかった超高周波の効果
4、「聴こえない超高周波」が基幹脳を活性化する
5、多様な活性化をもたらすハイパーソニックエフェクト
6、超高周波をどこで「聴いている」のか
7、ハイパーソニックエフェクトはなぜ見逃されてきたのか
8、LPの超高周波成分はCDより多い
9、ハイパーソニックを応用した最初のメディア作品
10、ハイレゾで広がるハイパーソニックの世界
11、現代病の背景にある自己解体現象
12、人類にとっての本来環境とは
13、熱帯雨林環境音と都市騒音
14、医療への応用

第2章 錯覚するのも悪くない
1、心理学を理解するための便利な道具ー錯覚
2、錯視を起こす視覚の仕組み
3、動きの視覚ニューロンにも中心周辺拮抗型があった
4、眼は揺れている、網膜像は揺れている、脳の機能で揺れは見えない
5、錯覚を利用する

第3章 量子人工脳
1、はじめに
2、日本のコンピューター開発前史
3、現在のコンピューターで解けない組合わせ最適化問題
4、臨界点における計算
5、コヒーレントコンピューターの概念と原理
6、レーザー/光パラメトリック発振器における非平衡量子相転移
7、レーザーネットワークを用いたコヒーレントイジングマシン
8、シミュレーティドアニーリング、量子アニーリング、レーザー/OPOネットワークの動作原理
9、2015年2月における実験の現状
10、量子測定フィードバック制御
11、ベンチマーク(コンピューターの性能比較)
12、脳型情報処理
13、将来予測

第4章 それ、ホント?
すべては脳の働きにつながる/閉鎖系から開放系へ、平衡系から非平衡系へ/錯覚には個人差やバラツキはあるのか/産毛が働いている?/ニューラルネットと量子コンピューター/脳の中の相転移/固視微動は人間以外にもあるか/ハイパーソニックエフェクトを自宅で体験できるか/量子コンピューターが実際に使われるのはいつ頃か

このページのトップへ

内容説明

聴こえない超音波が脳を活性化する?錯視を起こす脳の仕組みとは?人工頭脳は可能か?情報環境学,実験心理学,量子情報の専門家が,聞く,見る,認識理解する,の3方向から最新脳科学を紹介する.

このページのトップへ