ホーム > 天然物の化学Ⅱ(科学のとびら64)

天然物の化学Ⅱ(科学のとびら64) 新刊

自然からの贈り物

天然物の化学Ⅱ(科学のとびら64)
立ち読み
著者 上村 大輔
ジャンル よみもの
シリーズ 科学のとびら
出版年月日 2018/07/09
ISBN 9784807915057
判型・ページ数 B6・192ページ
定価 本体1,600円+税
在庫 在庫あり
 

目次

第1章 はじめに
第2章 抗がん剤ブレオマイシンはいかに作用を発現するか
第3章 パクリタキセルとその類縁体の効能
第4章 家庭防疫用ピレスロイドの新たな展開
第5章 睡眠覚醒を制御する化学物質
第6章 花色素アントシアニンによる青色発色
第7章 オカダ酸の多様な機能
第8章 大腸がんバイオマーカーのコリバクチン
第9章 海洋生物のサンスクリーン
第10章 天然物は小さすぎる?
薬づくりを一変させる新技術のはなし
第11章 抗HIV-1物質オキセタノシンA
第12章 抗腫瘍性海洋天然物アプリロニンAの作用機序
第13章 菌類のなかまの繁殖とシグナル分子
第14章 抗肥満薬ヨシノンAの発見と機能
第15章 ビセリングビアサイドの化学
第16章 キノコから見つかった天然物チャキシンの合成
第17章 抗がん薬ビンブラスチン
第18章 資化菌の新しい機能
第19章 キナーゼ阻害剤(インドロカルバゾール系化合物)
第20章 ムギネ酸
第21章 カイニン酸
第22章 インドールアルカロイド:ヒトを虜にする不思議な力
第23章 抗インフルエンザ薬ペラミビル
第24章 エリスロマイシンと膜脂質
第25章 細菌細胞表面にある自然免疫活性化物質
リポ多糖とペプチドグリカン

このページのトップへ

内容説明

天然物は医薬品として人類の健康に大きく貢献してきました.今,天然物化学は,日本のお家芸ともいえる一見泥臭い探索の努力と,ポストゲノムの華々しい新技術の融合により,新たな展開をみせています.新規有望天然物は,まだまだあなたを待っています.

このページのトップへ