ストライヤー基礎生化学
| 著者 | J. L. Tymoczko J. M. Berg L. Stryer 著 入村 達郎 岡山 博人 清水 孝雄 監訳 |
|---|---|
| ジャンル | 生化学・生命科学 |
| 出版年月日 | 2010/12/10 |
| ISBN | 9784807907472 |
| 判型・ページ数 | A4・720ページ |
| 定価 | 本体7,900円+税 |
| 在庫 | 在庫あり |
目次
主要目次:Ⅰ.生命の分子設計(生化学は,この世界を理解するのに役立つ/タンパク質の組成と構造/酵素の基本概念と反応速度論/糖質と脂質/ 細胞膜,チャネル,ポンプ,受容体)Ⅱ.エネルギーの変換と貯蔵(代謝の基本概念と設計/解糖と糖新生/クエン酸回路/酸化的リン酸化/光合成の明反応とカルビン回路/グリコーゲン代謝とペント―スリン酸回路/脂肪酸と糖質の代謝/窒素を含む分子の代謝)Ⅲ.生命構成分子の合成(核酸の合成とDNA複製/RNAの合成,プロセシング,調節/タンパク質合成)
内容説明
訳者のことばから: 本書の親本となる“ストライヤー生化学”が,最新の分子生物学,細胞生物学の成果を踏まえながら,分子の構造と機能とに視点をおいて各領域の生命現象を論じているのに対して,生化学ショートコース用教本として執筆された本書は,生体内の生化学プロセスのしくみを概説するとともに,生化学プロセスの重要性をより深く理解できるように,すべての章で“病気をより深く理解する”あるいは“生物をより深く理解する”の節を設けて,そこにかかわっている生化学反応の小さな変化が生命の営みにいかに大きな変化をもたらしているかを例示している.加えて,代謝についての包括的理解を深めるために,いかにうまく代謝経路の制御がなされているかを解説している.本書を学習することにより,読者は,生体内の生化学的プロセスのしくみを知ることができるのに加えて,生化学反応がいかに密接に目に見えるもろもろの生命現象と結びついているかを理解し,より広い知識を身につけることができる.
原著名:Biochemistry:A Short Course
原出版社名:W.H.Freeman





