ホーム > 生物系薬学Ⅱ(第2版)(スタンダード薬学シリーズ4)

生物系薬学Ⅱ(第2版)(スタンダード薬学シリーズ4)

生命をミクロに理解する

目次

主要目次:Ⅰ.細胞を構成する分子(脂質/糖質/アミノ酸/ビタミン)Ⅱ.生命情報を担う遺伝子(ヌクレオチドと核酸/遺伝情報を担う分子/転写と翻訳のメカニズム/遺伝子の複製・変異・修復/遺伝子多型)Ⅲ.生命活動を担うタンパク質(タンパク質の構造と機能/酵素/酵素以外の機能タンパク質/タンパク質の取扱い)Ⅳ.生体エネルギー(栄養素の利用/ATPの生産/飢餓状態と飽食状態)Ⅴ.生理活性分子とシグナル分子(ホルモン/オータコイドなど/神経伝達物質/サイトカイン・増殖因子・ケモカイン/細胞内情報伝達)Ⅵ.遺伝子を操作する(遺伝子操作の基本/遺伝子のクローニング技術/遺伝子機能の解析技術)

このページのトップへ

内容説明

編者のことばから:本書は薬学教育モデル・コアカリキュラムにある一般目標の“生物をミクロなレベルで理解するために,細胞の機能や生命活動を支える分子の役割についての基本知識を修得し,あわせてそれらの生体分子を取扱うための基本的技能と態度を身につける”ことを目標として書かれたもので,いわゆる生化学とよばれる学問分野を学びます.生化学は生命現象を研究対象とし,それを化学的原則から理解しようとする学問です.第2版の出版にあたっては,生化学,生命科学の日進月歩の進展を取入れ,内容を最新のものに改めました.また,初版の内容の全面的な見直しを行い,特にSBO(到達目標)間の記述の重複,難易度・詳しさ等の不均衡を調整しました.これにより,各SBOで学んでほしい項目がより整理され,わかりやすくなるよう配慮しました.また,各部・各章の内容ができるだけ統合的に理解できるように,各部の始めに内容の全体像がわかるような概説を新たに加えました.

このページのトップへ