歴史の中の化合物(科学のとびら27)

くすりと医療の歩みをたどる

歴史の中の化合物(科学のとびら27)
著者 山崎 幹夫
ジャンル よみもの
薬学・医学  > 薬学一般
シリーズ 科学のとびら
出版年月日 1996/06/14
ISBN 9784807912674
判型・ページ数 B6 ・ 218ページ
定価 1,540円(本体1,400円+税)
在庫 在庫あり

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ノーベルが自らの狭心症の治療のためにニトログリセリンに頼った話から遺伝子治療の話まで,人間の歴史の中で活躍した化合物の物語。 登場する化合物は医薬が中心で,発見者の人物像と苦心の研究過程を描くとともに,全体が薬と医療の発展史を綴っている。

(登場する主な化合物:エフェドリン,メタンフェタミン,アドレナリン,オリザニン,インスリン,アスピリン,プロスタグランジン,モルヒネ,オピオイドペプチドなど)

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